たとえ、こちらから用があって、電話をかけるときでも、時候のあいさつは当然ですが、相手の近況をまず、聞く。

体調のこと、前回あってからの後の様子、以前から気がかりであったこと。

相手が話し終わってから、 それから、自分の用事の話をする。

これも、妻が、相手を常に思いやる気持ちから、自然と身についた行いです